アップタウン・ガールズ

NYで、出会った
大人子ども と 子ども大人
の 女の子の物語。。

子どものとき
両親を、一度に失った モリーは

子どものまま、おとぎの国に住みつづけている

コニーアイランドに 一生住みつづけて
変わることがこわいと 泣いている。。。

子どもでありながら、大人になりきろうと
ムリする レイ。



モリーは かつての自分を重ねる。

子どもにとって、一番大切なこと。は

ただみつめてもらうこと

父親を失ったレイのことを

モリーが コニー島でみつけるところ

は、こころにせまる。

わたしも、きっと
まだ、こどものまんま。
なんだ。。

ほんとうの友情に 年齢なんて関係ない。


最後に、レイは
子どもの笑顔を 取り戻す。

素直であることは、はずかしいことではない

素直である ということと 子どもじみている

ということはべつのこと。


あと、モリーのぺっと。
こぶたのムーちゃんが すごいかわいい。。の。

いつかわたしも、
僕のミューズ。
なんていってもらえるんだろうかな。。。



自由に踊るのは楽しい!

言うのよ
”胸がわくわくする”って  by モリー

何事も基礎が決めて。    by レイ


いつまでも いつまでも モリーのようでいたい。。










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